黄昏堂外観。
正装した御子柴くんが花束を持ってどこにいくのかはわからないが、相変わらず不機嫌な顔をしているのでしょう。
御子柴くんのようなタイプが主人公というのは、私の話の中ではとても珍しく、そのせいか最後まで動いてくれなかった。
今となってはいい思い出…だった…よねー(筋少風味)