1998年3月『ホラーM』増刊号に描いた番外編のトビラ絵。
字は勝手に入れたもの。
唱がナゾの坊主のようだが、なんでこんなものを着せたのかはわからない。
大陸から日本に来たばかりの彼はさぞ尖っていたことでしょう。
数珠掛、よくこんな奴の友達(?)になってやったよなあ。