...... 2006年 7月 01日 の日記 ......
■[ NO. 1144 ]
寂しかった…  
最後の8ページ、そのうち6枚は下描き段階からひとり…。
枠線引くのも消しゴムかけもトーン貼りもご飯作るのも(食べてる余裕なかったけど)コーヒーいれるのも(入れてる余裕なかったけど)自分…。
ええ、自業自得ってヤツです。ほほほ。

せめて日記には彩りがよろしい苺そうめんなんぞをのせてみよう。
友人が、いただいたはいいがひとりで食うのはいやじゃと持ってきた「とちおとめ」の苺そうめんは、封を切った途端ぷぅ〜んとあまい匂いが漂いわれわれをびびらせた。
幸い茹でたら匂いはとんじゃって、ほんのり酸味が利いている…気がするな程度のお味だった。
だがしかし、そうめんというより冷や麦だろう、この太さ。
ついていたごく普通の出し汁でいただいた感想は、食えなくはないがリピーターはいるまい、ってかんじ。
友人によると苺パスタなるものも頂いたが、そいつは食えたモンじゃなかったとか。
せっかくのお土産が無駄にならないでよかった、よかった。


...... 2006年 7月 03日 の日記 ......
■[ NO. 1145 ]
あれ?  
仕事が終わってから1日半の記憶がほとんどございません。
仕事中はタマネギにトーンを貼ってる夢なんか見ちゃうし、疲れてたのね。
そして最近恒例の、仕事が終わってから襲いかかってくる緊張頭痛。
仕事中に来ないだけマシなんだろうが、今日はひどいわ。
首筋は冷たく右目奥に痛みの塊がドッカンとある感じ。
幸い今回は鎮痛剤が効いて楽になったけど、肩凝りなどから来る緊張頭痛って薬が効きにくいんだよね。
やはり運動せにゃダメか。

写真は最近見かける赤トラと睨み合うブチくん。
赤トラはたぶん飼い猫。おさわりOKだしとにかく全然人を怖がらない。
そしてこいつもブチより強い。
ブチは最近哀れなほどみすぼらしい。
猫の社会もたいへんだ。


...... 2006年 7月 04日 の日記 ......
■[ NO. 1146 ]
ありがたいけど困った…  
8月発売予定の単行本が2冊になった。
すごくありがたいけど、2冊分の直しと雑誌の仕事2本その他細かい諸々を7月中にできるのかというと、不可能な気がする…。
とりあえず相談してみよう。
泣きつく、ともいいますね。
がんばれ40代! 
ああ、トップと同じ事を…。

写真は差し入れのケーキ。
ちょっとピンぼけだけど、フルーツの彩りが美しい。
この下にスポンジケーキとカスタードが隠れている。
それは美味しかったんだが、周りのチョココーティングしたクレープ状のものとケーキを固定してあるチョコが激烈甘かった。
まず中味を全部食べて、最後にまわりだけかじるという食べ方がまずかったかな。


...... 2006年 7月 05日 の日記 ......
■[ NO. 1147 ]
世界も慌ただしい  
中田が現役引退を決めるし、ドイツがイタリアに負けるし、テポドンが発射されて日本海に落ちるし、小林さんがホットドッグ早食い大会で6連覇を達成するし。
こちらはこちらでお盆進行がらみの恐ろしいスケジュールを聞いてくら〜いな気持ちになってマス。
単行本本文の直しの〆切が週明けってほんとデスか?
たった今担当さんから「死にものぐるいで頑張ってください」とのお言葉をいただいちゃったよ。
そういえば、去年の7月も「死にものぐるい」をやったような記憶が…。
阪神じゃあるまいし、『死のロード』定着は御免被りたい。

写真は「てんちゃん」
お隣からの情報によると、飼い猫だったが引っ越しの際おいていかれた現野良猫だとか。
栄養状態はばっちりだから、どこかでご飯をもらっているのかもね。


...... 2006年 7月 07日 の日記 ......
■[ NO. 1148 ]
七夕  
6日に関東中が湿気っている中すごい勢いで日光に行き、中禅寺湖の金谷ホテルに泊まってきた。
5日に島根からきた友人が日光に行ったことがないというので、この時期にどうよ?と思いつつ敢えて決行。
当然のように観光は東照宮、華厳の滝、竜頭の滝、戦場ヶ原、金精峠を越えて吹割の滝というコースになった。
敢えて決行!が何かの逆鱗に触れたのか、いろは坂から中禅寺湖までものすごい霧なんですけど。
途中のトンネルの中なんか、湯気もうもうの風呂場のように何も見えない。
対向車のライトもかなり近づかないと見えない。
閉塞感がある分、外より恐ろしい。
「中禅寺湖ってどこ!?」と隣で友人がわめいている。
確かに湖面なんてどこにも見えない。
そういえばこの友人とどこかに行く度に濃霧だったり雷雨だったり雹が降ったり華々しい。
どちらかが強烈な嵐を呼ぶ女なのか、組み合わせの妙なのか…。
ところがホテルに近づくと、霧が嘘のように晴れて日が差してきた。
山の天気は不思議だ。
そしてホテルではネーム、までいかなくてプロットを考える。
ああ、遊びに来た友人にまた手伝ってもらう羽目になるのだろうか。
帰ったら即、単行本の表紙を仕上げなくちゃ。
そのプレッシャーのせいでもないだろうが、夜中にしょっちゅう目が覚める。
何でこんなに部屋が暑いのかな。
昨日の夕食、鴨と湯葉のオードブルが美味しかったな。
虹鱒のソテーは美味しかったが、牛のわさび風味ソースのステーキはソースの味がぼけていてイマイチ、薄味のフレンチはいかがなものか。
それにしても新シリーズのプロットが固まらないのは困った。
寝不足消化不良はそのせいか?
いやいや、英気を養ったんだから頑張ろう。

写真は日光東照宮の奥社を守る眠り猫。
奥社宝塔の下にある徳川家康の柩は一度も開けられたことがないそうだ。
あの頭の模様、友人の猫にそっくりな気が…。


...... 2006年 7月 09日 の日記 ......
■[ NO. 1149 ]
ドイツが3位  
フィーゴも好きだが、カーンが出るならドイツを応援しないわけにはいかない。
上川主審が笛を吹くゲームだし。
といいつつ寝てしまいました。

数珠掛の着物の柄で悩む。
やはり龍かな。

写真は先日佐野のサービスエリアで食べたチャーシューメン。
海苔にも自己主張が。
すっきり醤油味で美味しかったです。


...... 2006年 7月 11日 の日記 ......
■[ NO. 1150 ]
W杯優勝のイタリアより  
ジダンの話題で賑わうニュースサイトを見ると、どんなにまわりに擁護されようがMVPに選ばれようが、あんな幕の引き方をしてしまった本人の気持ちはどんなだろう。
ジダンにとっては頭突きが持ち技の一つだったとしても。
あれで大会自体の後味が悪くなっちゃったのは残念だ。
どんなに金まみれであってもお祭りは楽しくいきたいものです。

今日、GOLDの新しい担当氏と打ち合わせ、というか顔合わせをする。
昼時のじょなさんは混んでいる。
それはいいとして、なんでおばさんばかりなんだろう。

写真は日光東照宮、陽明門の鯉に乗ったおじさん。
仙人? 賢人? 神様だったらごめんなさい。
陽明門の飾りは細かく見ていくととても面白い。


...... 2006年 7月 13日 の日記 ......
■[ NO. 1151 ]
話が違う気が…  
先日の打ち合わせで、むこうとこちらの考えていたスケジュールが食い違っていることが発覚。
結果、8月の仕事がなくなった。
これって向こうの異動に伴う連絡ミスとかだと思うんだよね。
だって、すでに忙しいと判っていた7月に無理矢理仕事を突っ込んで、8月まるまる何もナシなんてスケジュールを自分から組むわけないもの。
そんなわけでちょっと怒っている。
1、2月の他社の連絡忘れといい、今年はちょっとそっち方面注意の年か?
そういえば、「死にものぐるいでがんばってください。あとで連絡します。ファクス入れます」の担当から何の連絡もないな。

ジダンの件といい景気の悪い話題ばかりでいかんね。
しかしなー。
ジダンのフランスのテレビでの発言というのが新聞その他に載っているが、更にW杯に、いやサッカーそのものにケチをつけたなって気がする。
挑発や侮辱は向こうではよくあるという話でそれはそれで問題だが、だから暴力をふるい、その内容を言い訳にして後悔しないというのは本当にただの言い訳だろ。
「責められるべきは挑発してくる人間だ」
それは全くそのとおりで発言内容によっては挑発した人間が罰を受けるのは仕方がないけど、だからといってジダンの行為は正当化できない。しちゃいけない。

友人とつい熱く語ってしまった。
「パンツが見えるようなミニスカートをはいていたから盗撮されても仕方がない」
「無灯火だったから車に跳ねられても仕方がない」
こんなご意見がエスカレートすると
「女だからレイプされても仕方がない」
「●●人だから奴隷にしても実験材料にしてもかまわない」
なんて言い出すヤツが出てこないか?なんてね。
心の中で何を考えようが個人の自由だが、次元の違う問題を『〜だから』で結びつけて堂々と正当化できるようになったらサッカーどころか世界はお終いだ。

ちょいとカゲキになっちゃいましたね。
W杯は正々堂々としたスポーツの祭典で、有名スポーツ選手は人格者、なんてまったく思っていないけど、いろんな意味で寂しいドイツ大会だったなあ。


...... 2006年 7月 20日 の日記 ......
■[ NO. 1152 ]
気がついたらもう二十日…。  
美味かったわジョニー。
今度は男前豆腐を是非いただきたい。

カラーを仕上げているときに叔父が亡くなり、告別式と〆切が重なったので通夜だけ出ることにして錦糸町までのルートを考えていたら、遊びに来ていたT中さんの伯母さんが事故にあったと連絡があり、通夜から戻ったら爆睡しちゃって〆切を守れず、担当に泣きつきつつ原稿を渡した後アパートの契約更新をしなくちゃならないことを思い出したが連帯保証人のひとりが義弟なので葬儀のため来ていた妹に書類を託し、とりあえず不動産屋にいったら家財保険で利用している三井がアレのため業務停止中で契約できず、仕方がないので駐車場だけ契約更新して買い物して帰った来たら疲れ果て、アシさんをほったらかして昼寝をしてしまいました。
葬儀場とスーパーで冷やされた首筋のせいで、数日前から頭痛が治らないけど、薬とカイロでごまかしつつコミックスの直しとネームを進行中。
こう書くとものすごく働いているみたいだが、集中力は持続しない。
ぐずついた天気のせいで一日中眠い気がする。
コンビニで買い込んだ酸素缶(ミントフレーバーとグレープフルーツふれーば〜)はけっこういいかんじだ。

マスコミ、特にテレビ!
ジダンの頭突きばかり取り上げないでレバノンの現状をもっと映せよ。
それとも政府のお達しによる陽動作戦か?

東京新聞夕刊の「靖国神社のA級戦犯合祀に昭和天皇が不快感を示していた」という記事が興味深かった。


...... 2006年 7月 21日 の日記 ......
■[ NO. 1153 ]
涼しいのはいいけれど  
原稿用紙が日和って困る。
日和るのは紙だけではない。
湿気が多いと私の髪はちりちりとみっともなく広がってしまう。
髪の毛を洗ってヘアトリートメント、タオルドライして今度は洗い流さないへアトリートメント、乾いたらまた違うヘアトリートメント。
これだけやっても気がつくと広がっている。
特に前と脇の癖が強く、みっともなくねじれている。
ストレートパーマをかけるしかないのか?
もう20年以上パーマをかけてないのに。昔はこんなじゃなかったのに。
年取って変わるのはお肌の質だけじゃないんだね。
髪の毛も、その他いろいろなところも変わっていくんだね。
しかし、シャンプーやトリートメントの「適量」「パール1〜2個分」等の表示は微妙。
個人によって髪の長さや量が違うから致し方ないのはわかるけど。

写真は6月のフクと光に溶け込むあずき。


...... 2006年 7月 22日 の日記 ......
■[ NO. 1154 ]
馬が好き  
アジュディミツオーというサラブレッドがいて、テレビでその厩舎を訪ねて関係者にインタビューをしていたのだが、にこやかに答えるおじさんの後ろに筆の跡も鮮やかにでかでかと
『にげうまだもの あじゅでぃみつおー』

スカパーに「ミュージックグラフィティ&KEIBA」というチャンネルがあって、北海道競馬が行われるときは全レースを中継しているようだ。
今は旭川で開催中。
馬が走っているのを見るのはとても好きなのでダラダラ見ているが、この組み合わせってどういう経緯でこうなったのか気になるなあ。

今日はウナギの蒲焼きと梅干しをいただいた。
これは食べ合わせ。
医学的な根拠はないらしいが『ドクター秩父山』のウメボシウナギ男を思いだしてあまり嬉しくない。