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...... 2008年 6月 14日 の日記 ......
半月振りでしょうか。
先月の2本続きの仕事が佳境に入った頃からなんか調子悪いなーと思っていたのだが、強烈な緊張頭痛、いきなりの喉の腫れ、お久しぶりの膀胱炎、予兆のあった歯痛と次々に襲いかかられ、危ないところだった…。
こんな華々しいのは初めてだが、二度とごめんだ。
終わってから速攻歯医者に行って、そのあと1週間はだらだらして何とか復活。
14日は久しぶりにマン研の同窓会に参加。
友人達のお子さんは軒並み20代、年取るわけだよなー。
いろいろ話せて楽しかった。

写真は黒姫の妹のところのあずき。
これが本来の目の色らしい。
らしいというのは、これは妹が撮った写真だから。
生でも見ても、ちゃんとブルーに見えたことがあまりないのよね。
原因は妹宅の部屋の暗さだろう。
部屋が暗いと当然瞳孔が開いて、その分青いところは見えなくなるから。
最近のあずきの写真を見せてもらったら、ますます黒くなっていた。
これは見にいかなければ。


...... 2008年 6月 15日 の日記 ......
「Devil May Cry 4」の一番簡単なモードをクリア。
悪いじいさんをものすごい勢いで殴るのに、軽い罪悪感が…。
布の質感、レース、刺繍がすごく綺麗。
でも、ヒロインの服はちょっと…。
例によって全モードやるか!と思ったけど、新機軸「Hell and Hell」はダメそうだ。
敵はハード並に堅くて、自分だけが1回でもどつかれたらお終いモードなんて、誰がクリアするんでしょ。
ちなみに敵も自分も1回でも攻撃を受けたらアウトというモードは「Heaven or Hell」
そして今、私の目の前には「Metal Gear Solid 4」がある。
単行本の直し、「すっくと狐」と続くから、封印…かな。

ぶーちゃん、えらく人相が悪い。


...... 2008年 6月 16日 の日記 ......
母の差し歯が壊れた(?)ので、いっしょに歯医者行き。
その女医さんは母よりいくつか若いぐらいだ。
まだがんばってくれてとてもありがたいのだが、完全にパソコン導入となったらやめようかなーとおっしゃる。
先生の趣味は油絵と写真で、そのために中国の奥地やヒマラヤあたりまでご夫婦で出かけたりしている。
仕事を辞めちゃうと経済的な意味で趣味も続けられなくなるのが悲しいけどとおっしゃる。
患者達もかなしい。
先生は儲けようと思ってやっていないので、治療費がとても安いのだ。
今日は300円、この前は170円、そんな感じ。
確定申告の時は税理士さんに驚かれるという。
先生が歯医者をやめてしまったら、新しい歯医者を捜さなくてはならないが、歯医者に限らず初めての先生には申し訳ないが全幅の信頼がおけないのよね。
この先生、大丈夫だろうかとついつい疑ってしまう。
だってヤブな医者って、どうしてあなたが国家試験通って開業できるんですか!?と世界の中心で叫びたくなるぐらいヤブなんだもの。
もちろん名医もたくさんいらっしゃるわけですが。
これから先、体にガタが来てお医者様とのお付き合いが増えていくのだろうけど、医者と病院のせいで病状が悪化しましたというのだけは避けたいものだ。

うちの小さな庭はワイルドストロベリーに占領されつつある。


...... 2008年 6月 17日 の日記 ......
 
誕生日にいただいたお花。
乗っているモノは別。

ホラーMの担当さんとの打ち合わせで「もっと華やかにしてください」と言われた。
「着ているものとか、場所とかを。ずっと山の中の村でほのぼのだったので、絵的な華やかさが欲しいです」
それを「ホラーM」掲載の『すっくと狐』に求めるのか。
「鎧武者や合戦でもいいです」
いや、担当が要求してくるものは考えますよ。
絵的に華やかというのも大事だと思いますよ。
この前は桜ネタでけっこう華やかだったじゃないですかと言ったら、白っぽい着物ばかりで侘びしいとおっしゃる。
でもさ、今現在描いている話の舞台が地方の裕福とはいえない村なんだから仕方ないよね。
派手に着飾った唱を出して欲しいのかもしれないが、それは舞台を変えるしかない。
そして今私は戦国時代の遊郭というか遊女屋を調べているのだが、目をつぶると吉原しか出てこない。
江戸の資料は結構あるけど、日本全国大騒ぎだった頃の庶民の暮らしについては意外と書かれていないかもね。
ちなみに「遊郭」というのは豊臣秀吉以降のお上公認の岡場所、非公認は遊郭とは言わず『遊女屋」だそうだ。


...... 2008年 6月 19日 の日記 ......
読者の方からいただいた赤白黒のお狐さま。
「三光狐」と銘が書いてある。
伏見稲荷の土産物屋で見つけられたそうだが、とても珍しい伏見人形だとお店の方がいってらしたとか。
何度もお参りしている私も見たことないもんね。
稲荷の狐は今は白ばかりだと思っていたが、いるもんですね、赤狐と黒狐。
白狐の与くんたら、なんか偉そうに写ってません?

昨日の夜10時過ぎ妹と電話をしていたら、外をチャッチャッチャッチャと音を立てて走りまわっているヤツがいる。
いまごろ犬の散歩とは遅いなあとカーテンを開けたら、太めのビーグルが網戸越しに部屋をのぞき込んでいた。
戸をちょっと開けたらムリムリムリと部屋に入ってこようとする。
必死に押し戻し、よく見るとひもを引きずっている。
脱走したのねノ。
何となく見覚えがあるので、この近くの子なんだろう。
でもここアパートだしノと実家に連れて行って、取り敢えず繋いでおこうかと、やはり家に入ろうとする犬と押し合いへし合いしながら話していると家宅侵入を諦めて楽しそうに走り去っていった。
自分ちに帰れるノよね、たぶん、犬だしノとアパートに戻ってしばらくしたら、網戸をどーんとどつかれた。
ぶーちゃんたちの非じゃない重量感にもしやと思って見ると、彼(彼女かも)がいた。
戻ってきたんかい。人間はみんないいヒトと思ってるな? でもおまえの帰るところはここじゃないよと無視するが、やはり繋いでおいた方がいいか?と悩んでいたら人の声がきこえた。
外を見ると彼女(彼かも)がいなくなっているので、道に出てみるとご主人様らしき人に連行される彼(彼女かも)のシルエットが見えた。
よかった、よかった。

書き忘れ。
昨日、川崎競馬でユキチャンという白馬が勝った。
白い馬はたいてい葦毛で年とともに白くなっていくが、ユキチャンは生まれながらに真っ白という、とてもめずらしい馬だそうだ。
馬は走る姿が美しいが、ユキチャンもそれはそれは美しかった。
ええもん見せてもらいました。
あ、鞍上は武豊くんでした。