.
...... 2009年 2月 7日 の日記 ......
うたた 2009/2/8 (Sun.) 06:36:08
「12の月…」で一番気の毒だった遠近くん。
真実を聞いたらかなりショックを受けるものと思われるので、奏ちゃんがちゃんとフォローしてあげられればいいのだが、ちょっと無理っぽい。
そのへん、単行本で描き足したいな。

数日前ネムキの原稿を終わらせたが、過去最大の大迷惑野郎と成り果てた。
編集部のみなさま、ごめんなさい!
今年から仕事のやり方を云々といっていたのに、初っぱなからこの為体…。
もう体力には頼れないとわかったので、1本連載が終わったことだし本気でいろいろ立て直さねば。
そういっているうちに、次の締め切り10日後だよ。

仕事のことばかりで面白くないので、日記に書こうと思っていたことを一所懸命思い出しているのだが、1千万超えの史上最高万馬券のことしか出てこない。
いろいろあったはずなのになあ。
20日も日に当たらないで家に籠もっているせいかもしれない。
紫外線アレルギーでも、1日10分か15分は太陽の光を浴びてビタミンDを作りたいものでございます。

さあ、ファンタジー32枚、がんばろう。


...... 2009年 2月 8日 の日記 ......
1日でトップを替えてすみません。
お詫びに鳥羽水族館の、ハンモックの上で2匹で絡まって寝るカワウソ君を。

ファンタジ〜の話は未だにぐるぐる。
気がつくとホラーもどきを考えている自分がここに…。
習慣とは恐ろしい。
切羽詰まって、世界の民話と伝説とかをひっくり返し始めている。
明日にはタイトルを伝えなければならないのだが、出かけるので朝までに決めとかなくちゃ。
どこへ行くかというと、飯田橋の遺失物センターなのだ。


...... 2009年 2月 10日 の日記 ......
飯田橋の遺失物センターに行ってきた。
わたくしが何を落としたかというと巾着に入った銀行の通帳なのね。
落としたのは去年10月末で連絡が来たのが11月半ば。
このタイムラグが引っかかったのは、落としたこと自体が不思議だったから。
その日は打ち合わせで、車を西youの駐車場に止め店に行った。
その後通帳に記入しようと思って銀行に行き、そこで巾着がないことに気がついた。
バッグからは何も出し入れしていない。
バッグが柔らかめなので置いたときに落ちたとしたら、車の中か店しかない。
が、どちらにもなかった。
銀行に連絡してすぐに再発行の手続きをしてもらったので、そう困ることもなかったが、なんだか気持ち悪かったのね。
そして、忘れた頃に封書で連絡が来たわけだが、忙しさを言い訳に取りに行くのを先延ばししているうちにまたスッパリ忘れ、保管期限ぎりぎりに気がついて警察署に連絡したら、飯田橋に移しました…と、こういう顛末でございます。
忘れていた私も悪いけど、その書類には保管の期限だけが書いてあり、いついつ過ぎたらどこそこに移します、なんて一言も載っていないのだ。
だからこちらは当然その警察署に期限まで保管してあると思うじゃない。
そういう決まり事は明記してほしいなあ。
不注意で落とした物を保管してくれるのはとてもありがたいが、遠くの人はセンターに行くのも大変だもの。
ふと思った。
東京の遺失物は一ヶ月で地元の警察署から遺失物センターに送られるけど、東京以外でもそういうシステムなのかしら。
それとも、ずっと地元に保管されるのかしら。
ちょっと調べたら「遺失物センター」というのは東京だけみたいね。
あ、もう一つ不満な点を。
センターへの電話は全く!全然!繋がりませんでした。
その通帳はもう不要だし処分してもらってもいいかな、とも思ったのだが、巾着袋が惜しかったのと、処分を任せるのが不安になった…と告白しておこう。
たいした残高じゃないんだけどね。
地下鉄の入り口近くで売っていた「ビッグ イシュー」を買って、割っちゃったご飯茶碗買って、本を買って、ご飯食べて帰宅。

写真は去年の12月に撮ったもの。
苺の葉の紅葉。


...... 2009年 2月 11日 の日記 ......
 
ビッグイシューって何の雑誌?と聞かれたので、ちょっと書いておこうと思った。
「ビッグイシュー」(The Big Issue)とは基本的に住まいを持たない人が販売できるロンドン生まれの路上販売雑誌で、日本では2003年に創刊された。
ホームレスの人のチャリティではなく、仕事を提供し自立を応援する事業である。
今の定価は300円で、そのうちの160円が販売者の収入になるわけね。
駅の前とかで売っているのを見かける方も多いのではないかしら。
私は見かければ買っているのだけど、出かける機会が絶望的に少ないので、年に数冊がいいところ。
今回の特集は時節柄チョコレートでそれも面白かったけど、毎号載っている販売者へのインタビューがいい。
この号に載っている彼はまだ35歳の若さで、マンガの登場人物のような過去というか経歴の持ち主だ。
今の日本で…と思ってしまうけれど、紛れもなく今の日本の現実なんだなあ。
私も、労働基準法?なにそれ?的ぶっちぎった職場で働いたことはあるが(いえ、アニメ関係ではありません)、なんかケタが違うよ…と何ともいえない気持ちになってしまった。
でもインタビューを読むと暗さなんて微塵もない。
今日も彼らはがんばって働いている。
ビッグイシュー日本版のサイトはこちら
http://www.bigissue.or.jp/

写真は冬の祭りでいただいたポ〜ションと自衛隊ファイトドリンクと、後ろにひっそりハナちゃん。