なんとも渋いセント・ジェームズ宮殿。
ここの衛兵さんはお願いすると一緒にカメラの収まってくれるのだが、お礼を言うとほんのすこーしだけ微笑んで返礼してくれた。
キュートだ。
引きも切らさずやってくる観光客相手は疲れるだろうに。
ヴィクトリア&アルバート博物館のクリスマスツリー。
美術品、工芸品、装飾品など、大英博物館に引けを取らないここのコレクションは1日では見切れない。
ほんと、楽しい所です。
エントランスホールのガラスのシャンデリア。
ヴィクトリア&アルバート博物館はすごく楽しいところなのだが、館内がすごくわかりにくい。
Room8に行きたいなーと思って案内図を見ても、…わからない、この通路はどこに繋がっているんだ? この階段はどこなんだ? と毎回頭をひねり、毎回迷っている気がする。
大好きなJ・コンスタブルのコレクションもあるのだが、行く度に展示場所が変わるので困りもの。
ある日の夕食。
野菜しか見えないけどカバブである。
下にピタパンも隠れている。
どうやって食えというのか。
とても美味しかったけど。
「Tango」という飲み物の缶の絵がどうにも怪しい。
下に「PlayStation」の文字が見えるが何かのゲームキャラか?
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