エリザベス朝のマナーハウス、レバンズホールの庭。
バカボンパパ作か!?と思ってしまう奇天烈な刈り込みはなんと17世紀から続いているそうだ。
地元のインフォメのパンフで見つけ、行ってみたら大当たり。
邸宅の中も見学できる。
他にもこのような庭がいくつもあるようだ。
アリスや白ウサギがひょこっと出てきそうな庭だよね。
刈る方は大変だろうが楽しそう。
マメに刈らないとダメだろうから、維持は時間もお金もかかるんだろうなー。
狛犬みたいな2羽の鳥。
おでんを連想してしまった。
やはり赤塚さんか…。
魅惑のイングリッシュガーデン。どこも個性的で面白い。他のどのヨーロッパ諸国の庭より日本人の琴線に触れる庭造りって気がする。
あ、こんな庭ばかりじゃありません、念のため。
みなさま、機会があれば是非!
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